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カテゴリー別アーカイブ: 旧約聖書
目を覚まして祈る(ルカの福音書6章)
そのころ、イエスは祈るために山に行き、神に祈りながら夜を明かされた。(ルカ6:1 … 続きを読む
礼拝するように自分の心を導く(詩篇103篇)
わがたましいよ、主をほめたたえよ。私のうちにあるすべてのものよ、聖なる御名をほめ … 続きを読む
私たちの罪が赦された、忘れられた(イザヤ書65章)
かつての苦難は忘れられ、わたしの目から隠されるからだ。見よ、わたしは新しい天と新 … 続きを読む
私たちをあわれむ神(イザヤ書64章)
日曜日はイースターでしたが、この季節に、どうしてイエス様が死ななければならなかっ … 続きを読む
とりなしをし続けなさい!(イザヤ書62章)
シオンのために、わたしは黙っていない。 エルサレムのために沈黙はしない。 その義 … 続きを読む
祝福されている(イザヤ書61章)
「彼らを見る者はみな、彼らが主に祝福された子孫であることを認める。」 私は主にあ … 続きを読む
輝け!(イザヤ書60章)
あなたは忘れたかもしれないけど、イザヤ書60章は59章の続きです。(笑) そして … 続きを読む
暗い世界の中における私たちの希望(イザヤ書59章)
イザヤの言葉を読んだとき、「この世界はあまり変わらないなぁ」と思いました。 今週 … 続きを読む
あなたのような父になるように(イザヤ書57章)
いと高くあがめられ、永遠の住まいに住み、 その名が聖である方が、こう仰せられる。 … 続きを読む
石投げを巧みに操る(イザヤ書55章)
最近、教会でダビデとゴリアテについてのメッセージを聞きました。牧師の一つのポイン … 続きを読む
どうしてあなたは私をそんなに愛してくださっているのでしょうか(イザヤ書53章)
イエス様、あなたはこの世に来たとき、私たち人間のようになりました。あなたは美男子 … 続きを読む
私の祈り(イザヤ書51章)
わたしの民よ、わたしに心を留めよ。 わたしの国民よ、わたしに耳を傾けよ。 おしえ … 続きを読む
私たちの主の模範に従う(イザヤ書50章)
神である主は、私に弟子の舌を与え、疲れた者をことばで励ますことを教え、朝ごとに私 … 続きを読む
神様に信頼するように自分の心を導く(マラキ書3章)
今年、私の教会では、自分の心に単に従ってはいけないということを学んでいます。なぜ … 続きを読む
私たちの大祭司の模範に従う(マラキ書2章)
イエス様、あなたは私たちの完全な大祭司です。あなたは天の父を恐れ、その名の前にお … 続きを読む
クリスマスの歌(イザヤ書25章)
主よ、あなたは私の神。 私はあなたをあがめ、御名をほめたたえます。 あなたは遠い … 続きを読む
羊飼いの歌?(イザヤ書12章)
今日、アドベントのディボーションを読んでいて、羊飼いの話を考えました。彼らは天使 … 続きを読む
あなたのため(イザヤ書9章)
ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。ひとりの男の子が私たちに与えられる。主 … 続きを読む
神様を信じることを選ぶ(イザヤ書7章)
アラムは、エフライムすなわちレマルヤの子とともに、あなたに対して悪事を企てて、「 … 続きを読む
聖なる神、恵み深い神(イザヤ書6章)
これは聖書の中で私がもっとも好きな箇所の一つです。この箇所を読むと、私はいつも感 … 続きを読む
いつ癒しが来るか(イザヤ書1-2章)
天のお父さん、私たちはあなあたの家の山が堅く立つ日を待ち望んでいます。戦争が終わ … 続きを読む
他の福音?(ガラテヤ人への手紙1章)
しかし、私たちであれ天の御使いであれ、もし私たちがあなたがたに宣べ伝えた福音に反 … 続きを読む
神のみ言葉を信じ、み言葉に従うことができる前(列王記第二22章)
そのとき、大祭司ヒルキヤは書記シャファンに、「主の宮で律法の書を見つけました」と … 続きを読む
神様のさばき、神様の忍耐(列王記第二21章)
ユダの王マナセは、これらの忌み嫌うべきことを行い。。。それゆえ、イスラエルの神、 … 続きを読む
祈るときに、私たちの態度(列王記第二20章)
ああ、主よ、どうか思い出してください。私が真実と全き心をもって、あなたの御前に歩 … 続きを読む
何に拠り頼んでいるのか(列王記第二18章)
(ヒゼキヤ)は。。。主の目にかなうことを行った。。。彼はイスラエルの神、主に信頼 … 続きを読む
根本的な問題(列王記第二17章)
こうなったのは、イスラエルの子らが。。。主に対して罪を犯し(ました。)(7) 数 … 続きを読む
私たちが誰ものであるかを思い出す(列王記第二16章)
「アハズは使者たちをアッシリアの王ティグラト・ピレセルに遣わして言った。「私はあ … 続きを読む
神様の忠実な愛を忘れる、再び(列王記第二13章)
しかし、エホアハズが主に願ったので、主はこれを聞き入れられた。アラムの王の虐げに … 続きを読む
神様の忠実な愛を忘れる(列王記第二12章)
列王記と歴代誌の興味深い違いは、列王記の著者はしばしばユダの王の悪い行為について … 続きを読む
全き心?(列王記第二10章)
ただしエフーは、イスラエルに罪を犯させたネバテの子ヤロブアムの罪、すなわち、ベテ … 続きを読む
神様の忍耐、神様の裁き(列王記第二9章)
アハブがナボテを殺したとき、神様はアハブとその家族を裁きました。 でもアハブが神 … 続きを読む
信仰の目(列王記第二6章)
見よ、これは主からのわざわいだ。これ以上、私は何を主に期待しなければならないのか … 続きを読む
信仰のある子供を育てる(列王記第二5章)
ナアマンの話を読んだとき、私は捕らえられた若い女の子について考えました。彼女はナ … 続きを読む
神の呪い、神の恵み、再び(列王記第二2章)
エリシャがエリコの水を「癒す」という話を読んだとき、神様は、私が今まで気づかなか … 続きを読む
神の呪い、神の恵み(列王記第二1-2章)
1章と2章では、私たちはエリヤとエリシャによって、神様の呪いが人々にかけられるこ … 続きを読む
友好関係を保つ?(列王記第一22章)
聖書を読むとき、文脈に注目することは大切なことです。44節を読むとき、文脈に注目 … 続きを読む
不機嫌になり、怒る(列王記第一21章)
アハブは不機嫌になり、激しく怒って自分の宮殿に入った。(4) イエス様によれば、 … 続きを読む
神様の柔和さ(列王記第一19章)
主は、あわれみ深く、情け深い。 怒るのに遅く、恵み豊かである。主は、いつまでも争 … 続きを読む
すべてを治める神への祈り(列王記第一17-18章)
ギルアデの住民であるティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私が仕えているイスラエ … 続きを読む
神様の懲らしめに対する私たちの反応(列王記第一15章)
列王記にあるアサの話を読むと、彼がかなり良い王に見えます。でも彼の人生に霊的な問 … 続きを読む
主がご自分の名を置く所(列王記第一14章)
ユダではソロモンの子レハブアムが王になっていた。レハブアムは四十一歳で王となり、 … 続きを読む
神の人?(列王記第一13章)
今日、「神の人」という表現を反芻しました。聖書では普通、その表現は預言者に当ては … 続きを読む
不従順のために言い訳をする(列王記11章)
必ず、あなたの神、主が選ばれる者をあなたの上に王として立てなければならない。。。 … 続きを読む
本当に不思議な真理(列王記第一8章)
それにしても、神は、はたして地の上に住まわれるでしょうか。実に、天も、天の天も、 … 続きを読む
私たちを強くし、堅く立たせる方です。(列王記7章)
この柱を本殿の玄関広間の前に立てた。彼は右側に立てた柱にヤキンという名をつけ、左 … 続きを読む
ソロモンの神殿、あなたの天の御座(列王記第一6章)
天のお父さん、ソロモンが建てた神殿は言葉で表現できないほど美しいところでした。大 … 続きを読む
真の男らしさ(列王記第一2章)
あなたは強く、男らしくありなさい。あなたの神、主への務めを守り、モーセの律法の書 … 続きを読む
聞き従う心(列王記第一3章)
しかし私は小さな子どもで、出入りする術を知りません。善悪を判断してあなたの民をさ … 続きを読む
従順を選ぶ(サムエル記第二24章)
いろんな意味で、これはとても難しい箇所です。イスラエル人たちは罪を犯していました … 続きを読む
神様がどのように私たちを見なすか(サムエル記第二23章)
主は、私を広い所に連れ出し、私を助け出された。主が私を喜びとされたからです。主は … 続きを読む
罪悪感を手放す(サムエル記第二18章)
王は身を震わせ、門の屋上に上り、そこで泣いた。彼は泣きながら、こう言い続けた。「 … 続きを読む
「許せない!」(サムエル記第二17章)
「許せない!」 アヒトフェルは、ダビデが自分の孫バテ・シェバ(第二サムエル記11 … 続きを読む
サタンが私たちを責める時、(サムエル記第二16章)
出て行け、出て行け。血まみれの男、よこしまな者よ。主がサウ ルの家のすべての血に … 続きを読む
私の王がおられるところに(サムエル記第二15章)
イタイは王に答えて言った。「主は生きておられます。そして、王様も生きておられます … 続きを読む
正義?(サムエル記第二21章)
「ダビデは神のみ心に従ったでしょうか。」 今日の箇所を読んだ時、私はそう思いまし … 続きを読む
自分の子供たちに伝える私たちのメッセージ(サムエル記第二14章)
私たちの子供たちが大失敗するとき、私たちはどんなメッセージを伝えるでしょうか。私 … 続きを読む
主に愛されたもの(サムエル記第二12章)
彼女は男の子を生み、彼はその名をソロモンと名づけた。主は彼を愛されたので、預言者 … 続きを読む
神の忠実な愛を受けているから(サムエル記第二9章)
王は言った。「サウルの家の者で、まだ、だれかいないか。私はその人に神の恵み(つま … 続きを読む
神の忠実な愛(サムエル記第二7章)
わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。彼が不義を行ったときは、わたしは人の … 続きを読む
私たちのアイデンティティー(サムエル記第二6章)
今日、ミカルの話を考えていました。興味深いことに、6章では、ミカルは「ダビデの妻 … 続きを読む
私たちのリーダーたちのために祈る(サムエル記第二3章)
私たちはリーダーたちからしばしばがっかりさせられるでしょう。 政治家も教会のリー … 続きを読む
いつまで(サムエル記第二2章)
いつまで私たちは怒りや苦々しい思いを持ち続けるでしょうか。いつその怒りと苦々しい … 続きを読む
私たちを解放し、賜物を与えてくださる(第一サムエル30章)
ダビデは、アマレクが奪い取ったものをすべて取り戻した。ダビデは、二人の妻も救い出 … 続きを読む
真っ直ぐな人だろうか (サムエル記第一29章)
そこでアキシュはダビデを呼んで言った。「主は生きておられる。あなたは真っ直ぐな人 … 続きを読む
ほかに道はない(サムエル記第一27章)
ダビデは心の中で言った。「私はいつか、今にサウルの手によって滅ぼされるだろう。ペ … 続きを読む
虐待されると(サムエル記第一26章)
ダビデがサウルと話すのは、これは最後のときでした。 彼らは和やかに離れたけど、サ … 続きを読む
健全な良心を保つ(サムエル記第一24章)
後になってダビデは、サウルの上着の裾を切り取ったことについて心を痛めた。(5) … 続きを読む
相手の弱さを忍耐する(サムエル記第一23章)
ケイラの人たちを批判するのは簡単なことでしょう。なぜなら、ダビデが彼らをぺリシテ … 続きを読む
誰もあなたのことを気にかけてくれない?(サムエル記第一22章)
「おまえたちのだれも、私のことを思って心を痛めてくれない。」(第一サムエル22: … 続きを読む
私たちが神様を拒むと(サムエル記第一16―19章)
16ー19章では、私たちは三回このような言葉を読みます。「主からの、わざわいの霊 … 続きを読む
力ある神(サムエル記第一17章)
私は信じられらないけど、もうそろそろクリスマスですね。 だから、このところ、イザ … 続きを読む
私たちの心を見る神(サムエル記第一16章)
人が見るようには見ないからだ。人はうわべを見るが、主は心を見る。(7) 第一サム … 続きを読む
神様は悔やむことある?(サムエル記第一15章)
主のことばがサムエルに臨んだ。「わたしはサウルを王に任じたことを悔やむ。」(10 … 続きを読む
神様を求めているのか(サムエル記第一14章)
すると、兵は言った。「あなたが良いと思うようにしてください。」 しかし、祭司は言 … 続きを読む
プレッシャーがかかった時(サムエル記第一13章)
サウルは答えた。「兵たちが私から離れて散って行こうとしていて、また、ペリシテ人が … 続きを読む
諦めないで(サムエル記第一12章)
サムエルは民に言った。「恐れてはならない。あなたがたは、このすべての悪を行った。 … 続きを読む
私の祈り(サムエル記第一10章)
「主の霊があなたの上に激しく下り、あなたも彼らと一緒に預言して、新しい人に変えら … 続きを読む
自分の議題。神の議題。(サムエル記第一9章)
サウルのサムエルとの出会いについて読んだとき、私はこう考えました。「どれだけ、神 … 続きを読む
ここまで主が私たちを助けてくださった。(サムエル記第一7章)
サムエルは一つの石を取り、ミツパとエシェンの間に置き、それにエベン・エゼルという … 続きを読む
神様を聖なる方とする(サムエル記第一4ー6)
だれが、この聖なる神、主の前に立つことができるだろう。(6:20) 私たちはしば … 続きを読む
主よ、お話しください。(サムエル記第一3章)
主よ。私たちは、あなたのことばがまれにしかなく、幻も示されない国に住んでいます。 … 続きを読む
私たちを見て、裁く神(サムエル記第一2章)
神様のことを考えると、私たちがあまり考えたくないことの一つは、神様はいつか全世界 … 続きを読む
私たちの心を知っておられる方(サムエル記第一1章)
今日の箇所を読んだとき、私が気づいたのは、ハンナの夫はハンナの心、特にハンナの痛 … 続きを読む
偶然ではないのです(ルツ記2章)
それは、はからずもエリメレクの一族に属するボアズの畑であった。(3節) ルツ記の … 続きを読む
飢饉の時の祈り(ルツ記1章)
主よ、士師記の時代のように、私たちは飢饉のある国に住んでいます。多くの人々は霊的 … 続きを読む
私たちの心はだれのものでしょうか。(士師記16章)
「彼女はサムソンに言った。「あなたの心が私にはないのに、どうして「おまえを愛して … 続きを読む
誰の目に、私たちの行動は良いのか?(士師記14章)
彼女を私の妻に迎えてください。彼女が私の目に良いと見える。(別訳)(3節) サム … 続きを読む
神様の恵みによって生きる(士師記13章)
「マノアは妻に言った。「私たちは必ず死ぬ。神を見たのだから。」 妻は彼に言った。 … 続きを読む
私たちの羊飼いの模範に従う(士師記12章)
エフライム人たちは本当に怒りっぽい人たちでした。8章でも、私たちはそう見ました。 … 続きを読む
士師記11:29-40ーーエフタのいけにえを解釈すると
聖書の中で、これは、とても解釈しにくい箇所です。エフタは本当に全焼のいけにえとし … 続きを読む
誰に自分を捧げているでしょうか。(士師記10章)
あなたがたは知らないのですか。あなたがたが自分自身を奴隷として献げて服従すれば、 … 続きを読む
知恵にふさわしい柔和さ(士師記8章)
あなたがたのうちで、知恵があり、分別のある人はだれでしょうか。その人はその知恵に … 続きを読む
アドナイ・シャロム(士師記6章)
主よ。あなたはアドナイ・シャロム(つまり、主は平安)。 私はあなたの御前に立ち、 … 続きを読む
正しくて、全き人(創世記6章)
主は地上に人の悪が増大し、その心に図ることがみな、いつも悪に傾くのをご覧になった … 続きを読む
私たちの味わっていた幸福を失う(ガラテャ4章)
あなたがたが味わっていた幸福は、いったいどこへ行ってしまったのか。(15節、新共 … 続きを読む
一心に神を愛する(ヨシュア記24章)
今日の箇所を読んだとき、私には「一心」、つまり「一心に神を愛する」という言葉が思 … 続きを読む
神の確かな尊く大いなる約束(ヨシュア記23章)
見よ。今日、私は地のすべての人が行く道を行こうとしている。あなたがたは心を尽くし … 続きを読む
主の指示を求める(ヨシュア記9)
しかし、主の指示を求めなかった。(14) 主よ、私にとって、自分の悟りに頼るのは … 続きを読む
悔い改め(ヨシュア記7章)
今日の話を読んだとき、私は新しいことに気づきました。それは、神様がすぐにアカンの … 続きを読む
神様が取り壊していた物を建て直す(ヨシュア記6章)
ヨシュアは、そのとき誓った。「この町エリコの再建を企てる者は主の前にのろわれよ。 … 続きを読む
神様に対する私たちの態度(ヨシュア記5章)
私には、主の軍の将が実際にイエス様だと思われます。 なぜなら、黙示録にある天使と … 続きを読む
神様の導きのための祈り(ヨシュア記3章)
あなたがたの神、主の契約の箱を見、さらにレビ人の祭司たちがそれを担いでいるのを見 … 続きを読む
いつくしみ深く、あわれみ深い神(ヨシュア記2章)
私たちは、それを聞いたとき心が萎えて、あなたがたのために、だれもが気力を失ってし … 続きを読む
神様の思いと調子を合わせる(ヨシュア記1章)
ただ強くあれ。雄々しくあれ。わたしのしもべモーセがあなたに命じた律法のすべてを守 … 続きを読む
性的な罪を軽く考える(民数記25章)
バラムが神様に仕えているかどうかという疑いがあれば、25章では、その疑いは解けま … 続きを読む
本当に神様を求めているのか(民数記23章)
バラムとバラクは本当に敬虔な人たちに聞こえましたね。 「主にお会いして、その御言 … 続きを読む
神が私たちの口に置かれることば(民数記22章)
バラムはバラクに言った。「ご覧なさい。私は今あなたのところに来ているではありませ … 続きを読む
死んだ者たちと生きている者たちとの間に立つ(民数記16章)
(アロン)が死んだ者たちと生きている者たちとの間に立ったとき、主の罰は終わった。 … 続きを読む
反抗的(民数記15章)
安息日を破っていた人の話が、27ー31節にある神様の指示のあとに記録されたことは … 続きを読む
神様に信頼し、従うように、互いに促し合う(民数記14章)
わたしの栄光と、わたしがエジプトとこの荒野で行ったしるしとを見ながら、十度もこ … 続きを読む
イエス様の声を聞いて、従う(民数記12章)
(モーセ)はわたしの全家を通じて忠実な者。彼とは、わたしは口と口で語り、 明らか … 続きを読む
弱すぎる(民数記11章)
この主の手が短いというのか。(23) 今日、その言葉は私の心を打ちました。 「主 … 続きを読む
神の導きに従う(民数記9章)
主の令によりイスラエルの子は旅立ち、主の命により宿営した。雲が幕屋の上にとどまっ … 続きを読む
神様の言葉に従う(出エジプト記39章)
正直に言うと、36-39章はあまり面白くないでしょう。特に、その章は25-30章 … 続きを読む
神様が何を望むか (出エジプト記35)
すべて、進んで献げる心のある人に。。。(5) 心を動かされた者、霊に促しを受けた … 続きを読む
神様の性格(出エジプト記34章)
「主、主は、あわれみ深く、情け深い神。怒るのに遅く、恵みとまことに富み、恵みを千 … 続きを読む
一息つく(出エジプト記31章)
イスラエルの子らはこの安息を守り、永遠の契約として、代々にわたり、この安息を守ら … 続きを読む
私たちの宥めな蓋(出エジプト記25章)
今日の箇所では、幕屋に関して、とても具体的な指示がたくさんありますね。どうして、 … 続きを読む
イエスの血の注ぎかけを受ける(出エジプト記24章)
モーセはその血を取って、民に振りかけ、そして言った。「見よ。これは、これらすべて … 続きを読む
律法の文字だけではなく(出エジプト記23章)
出エジプト記やレビ記の律法を読むとき、「この律法は私に本当に関係あるのか」と思う … 続きを読む
飼いならされた神ではない(出エジプト記20章)
それでモーセは民に言った。「恐れることはありません。神が来られたのは、あなたがた … 続きを読む
私たちのアイデンティティーを覚えていること(出エジプト記19章)
「今、もしあなたがたが確かにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るなら、あなた … 続きを読む
神様は打たれてくれた(出エジプト記17章)
どれぐらい、私たちは神様を疑い、「あなたは本当に私と共におられるでしょうか」と疑 … 続きを読む
神様に叫ぶとき。信仰によって前進するとき。(出エジプト記14章)
主はモーセに言われた。「なぜ、あなたはわたしに向かって叫ぶのか。イスラエルの子ら … 続きを読む
印を押されています(出エジプト記12章)
その血は、あなたがたがいる家の上で、あなた方のためにしるしとなる。わたしはその血 … 続きを読む
神様の怒りとあわれみ(出エジプト記9章)
今度、わたしは、あなた自身とあなたの家臣と民に、わたしのすべての災害を送る。わた … 続きを読む
私たちが絶望するとき(出エジプト記6章)
モーセはこのようにイスラエルの子らに(神様の約束を)語ったが、彼らは失意と激しい … 続きを読む
主の権威を認めようとしない(出エジプト記5章)
主とは何者だ。私がその声を聞いて、イスラエルを去らせなければならないとは。私は主 … 続きを読む
空しい悔い改め(出エジプト記10章)
ファラオは急いでモーセとアロンを呼んで言った。「私は、おまえたちの神、主とおまえ … 続きを読む
腹が立つ(出エジプト記11章)
こうして、モーセは怒りに燃えてファラオのところから出て行った。(8) その言葉は … 続きを読む
神様が私たちに要求すること(出エジプト記4章)
モーセは主に言った。「ああ、わが主よ、私はことばの人ではありません。以前からそう … 続きを読む
私たちをみこころに留められる神(出エジプト記2章)
神は彼らの嘆きを聞き、アブラハム、イサク、ヤコブとの契約を思い起こされた。神はイ … 続きを読む
主をほめたたえよう!(詩篇150篇)
先週末、かつて私が通っていたハワイの教会は、「懐かしい賛美ナイト」を開催しました … 続きを読む
神様にブレスされた。神様をブレスする。(詩編145編)
私の神、王よ、私はあなたをあがめます。あなたの御名を世々限りなくほめたたえます。 … 続きを読む
神の揺るぐことのない計画 (出エジプト記1章)
それからイエスは、モーセやすべての預言者たちから始めて、ご自分について聖書全体に … 続きを読む
喜びの理由(詩篇146篇)
あなたがたは君主を頼みとしてはならない。 救いのない人間の子を。(3) 今日、そ … 続きを読む