コリント人への手紙第二2:16b-3:6 ーー 私のような人は人々に影響を与えることができるでしょうか。

時々、私たちは前回の記事のような聖書の個所を読んで、「私たちはキリストの香り」とか、「私たちは神様の祭司たち」ということを読みます。でも、それを読むと、私たちは疑問に思います。「どのように私は神様の祭司になることができるだろうか。どのようにキリストの香りを放つことができるだろうか。私は特別な資格を持っていない。神学校に行ったことがないし。私は牧師や宣教師ではないし。私はただ普通のクリスチャンなのに。」

でも実際は、キリストのために人に影響を与える資格を持っている人は誰もいません。あなたは神学校を行ったかもしれないし、ミニストリーの経験をたくさん持っているかもしれないけど、その教育と経験はあなたに人の心を変える力を与えません。神様だけが、人の心を変えることができます。パウロ自身も、そのことを理解していました。

パウロは、私たちが周りの人々にとってキリストの香りだと言った後、こう訊きました。

このような務めにふさわしい人は、いったいだれでしょうか。(2:16b)

その答えは当たり前です。その務めにふさわしい人は誰もいません。自分の知恵と力によって、私たちは人々の心を変えることができませんから。私たちはただパウロの模範に従うことができます。

誠実な者として、また神から遣わされた者として、神の御前でキリストにあって語るのです。(2:17b)

私たちはそれしか何もできません。私たちは神様から与えられた大宣教命令を果たさなくてはなりません。私たちは誠実を持って、周りの人々に話すべきです。なぜなら、神様は私たちを見ています。そして、私たちはその結果を神様の手に委ねます。私たちが自分の役割を果たすと、神様は自分の役割を果たします。

だからパウロはこう書きました。

私たちはキリストによって、神の御前でこのような確信を抱いています。何かを、自分が成したことだと考える資格は、私たち自身にはありません。私たちの資格は神から与えられるものです。神は私たちに、新しい契約に仕える者となる資格を下さいました。文字に仕える者ではなく、御霊に仕える者となる資格です。文字は殺し、御霊は生かすからです。(4-6)

パウロは、はっきり言います。私たち自身には、人に影響を与える資格を持っていません。むしろ、私たちの資格は神様から与えられるものです。私たちが神様に仕えるとき、神様は私たちに必要な資格を与えてくださいます。そういうわけで、私たちは確信を持つことができます。私たちは自分の賜物や能力に頼りません。むしろ、私たちは、その能力と賜物を与えてくださった神に頼ります。神様だけが、最も頑なな心を変えることができます。

その真理を覚えていましょう。私たちは人の心を変えることができないけど、神様はできます。そして、神様が命じたことを忠実にすると、私たちは人々に影響を与えることができます。

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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