ローマ人への手紙15:1-12--一致を持って、歩むこと

この個所では、パウロは14章の話をまとめます。最初に、彼はこう言います。

私たち力のある者たちは、力のない人たちの弱さを担うべきであり、自分を喜ばせるべきではありません。私たちは一人ひとり、霊的な成長のため、益となることを図って隣人を喜ばせるべきです。(1-2)

14章によれば、「力のない人」とは、クリスチャンがやってもいいことをすると(例えば、お酒を飲むとき)、自分の良心に反してしまう人です。また、やらなくてもいいこと(例えば宗教的な祝日を祝うこと)をやらなくてはならないと思う人。

「力のある者」とは、そんなルールを守らなくていいと思う人です。

でもパウロは、力のある者たちは力のない人たちを責めてはいけないと言います。むしろ、力のある者たちは力のない人たちの益を求めて、その人を支えるべきです。

イエス様は私たちの模範です。イエス様は力のある方だったけど、私たちの弱さを担ってくださいました。

弟子たちがいつも喧嘩したり、誇ったり、わがままだったり、めちゃくちゃな人生を送ったりしても、イエス様は彼らを愛し、彼らの足を洗うほどに、彼らに仕えました。(ヨハネ13章)

さらに、人々がイエス様を憎んだり、侮辱したり、十字架につけたりしても、イエス様は彼のために祈りました。

父よ、彼らをお赦しください。彼らは、自分が何をしているのかが分かっていないのです。(ルカ23:34)

そしてイエス様は彼らの罰を受けて、彼らのために死にました。

でも、イエス様は私たちのためにも死んだので、私たち皆は希望を持っています。

だからパウロはこう言います。

ですから、神の栄光のために、キリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに受け入れ合いなさい。(7)

そして、パウロはこう祈りました。

どうか、忍耐と励ましの神があなたがたに、キリスト・イエスにふさわしく、互いに同じ思いを抱かせてくださいますように。そうして、あなたがたが心を一つにし、声を合わせて、私たちの主イエス・キリストの父である神をほめたたえますように。(5-6)

神様は、私たちが一致を持って歩むように呼びます。そのカギは、私たちが互いの失敗や弱さに焦点を当て合わずに、むしろイエス様に焦点を当てて、従うことです。私たちがほかのクリスチャンを見るとき、互いに引き裂き合わないで、むしろ互いに励まし合うべきです。

私たちが互いにかみ合ったり、食い合ったりするとき、どれだけ神様は悲しむでしょう。私たちはそうしないで、イエス様のように生きるように。私たちは互いの弱さを担い合い、互いに愛し合い、受け入れ合い、仕え合いましょう。

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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