ローマ人への手紙8:16-25--どうして私は苦しまなくてはならないだろうか

16-17節の言葉は本当に心強いものです。

御霊ご自身が、私たちの霊とともに、私たちが神の子どもであることを証ししてくださいます。子どもであるなら、相続人でもあります。

すべてのクリスチャンはそれを読んで、励まされるでしょう。私たちは神様の愛する子供です。私たちは神様の相続人です。

でも、パウロは続けます。

私たちはキリストと、栄光をともに受けるために苦難をともにしているのですから、神の相続人であり、キリストとともに共同相続人なのです。

苦難?苦難を全然望みません。パウロはどんな苦難について話しているでしょうか。

35節で、パウロはちょっと例を挙げます。「迫害」とか「 飢え」とか、 「裸」とか、 「危険」と か、 「剣」 です。

私たち皆は苦しみを経験することがあります。この世では、私たちは苦しみを避けることができません。もちろん、ノン・クリスチャンはそうできないけど、クリスチャンでも、苦しみを避けることができません。なぜなら、キリストに従うと、そのためにあなたを憎む人もいるから。

でも、どうして私たちは苦しまなくてはならないでしょうか。どうして神様は単にその苦しみを取り除かないでしょうか。だいたい、どうして神様は苦しみを許すでしょうか。それは難しい疑問です。パウロはその答えの部分を説明します。

被造物が虚無に服したのは、自分の意志からではなく、服従させた方によるものなので、彼らには望みがあるのです。被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由にあずかります。私たちは知っています。被造物のすべては、今に至るまで、ともにうめき、ともに産みの苦しみをしています。(20-22)

どうして地震や、津波や、ほかの天災が起こるでしょうか。どうして先天的障害や、ほかの疾患や、死があるでしょうか。神様はそれらを取り除くことができるでしょうか?もちろん神様はそうできます。でも、神様はそれらのものを許します。なぜでしょうか。

そんなものがない世界を想像してください。もちろん私たちの人生は楽になるでしょう。でも必ず人々はまだ罪を犯すでしょう。彼らは神様のことを考えずに罪を犯すのに、平気な態度を持つでしょう。彼らは、自分の罪の悪さに気づかないでしょう。だから、この世の状態はさらに悪くなるでしょう。

でも、この世の苦難を通して、人々は自分の死ぬべき運命に向き合わなくてはなりません。また、彼らは罪の悪さに向き合います。そして、人々は目が覚めて、神様を求めて、救われます。

だから、神様はこんな苦難を許せます。神様の望みは、人々が神様に向かって、本当の喜びを知ることです。そして、神様の救いの計画が成就したら、イエス様はこの世に戻って、すべてを新しくします。

でもパウロによれば、その日が来るまで、この世は産みの苦しみを経験します。死に至る痛みではなく、新しい命に至る痛みです。そして、この世の苦難を通して、たくさんの人々は神様に向かって、神様の子供になって、神様の国は広がります。

それでも、この世の産みの苦しみは本当に大変です。

クリスチャンたちの苦しみも本当に大変です。パウロはこう言います。

それだけでなく、御霊の初穂をいただいている私たち自身も、子にしていただくこと、すなわち、私たちのからだが贖われることを待ち望みながら、心の中でうめいています。(23)

私たちの苦しみのゆえ、私たちはうめきます。私たちは自分の罪と戦って、うめきます。この世の罪や苦しみから解放される日を待ち望みます。

でも私たちは待っている間に、希望があります。それは、私たちがキリストとともに苦難を経験しているけど、イエス様の栄光も受けることです。また、その栄光と比べると、その苦しみは取るに取りないものです。(18)

そして、私たちには、いつかすべてが新しくなるという希望を持っています。

それは今、目に見えない希望です。パウロによれば、「目に見える望みは望みではありません。」(24)

でもパウロはこのことも言いました。

この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。(ローマ人への手紙5:5)

では、待っている間に、私たちはどうするべきでしょうか。忍耐して望みましょう。必ずその希望は現実になるからです。

あなたはどうですか。あなたは今苦しんでいるでしょうか。あなたは希望を持って、待ち望んでいるでしょうか。

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bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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