使徒の働き28:11-31--まだ終わっていない話

今日、私たちは「使徒の働き」の最後の話を読みます。それだけではなく、これは最後の聖書の歴史書です。残っているのは、使徒たちからの手紙や黙示録です。

でも、この書には、ちょっと不思議なエンディングがあります。実は、この書にはエンディングがないのです。

今日の個所では、パウロはとうとうローマに着いて、そこのユダヤ人たちに福音を述べ伝え始めました。いつものように、福音を信じる人もいたし、信じない人もいました。そして、あるユダヤ人たちがパウロのメッセージを拒絶すると、パウロは異邦人たちの所に行って、彼らに福音を述べ伝え始めました。

ルカは、この話をまとめると、こう言いました。

パウロは、まる二年間、自費で借りた家に住み、訪ねてくる人たちをみな迎えて、少しもはばかることなく、また妨げられることもなく、神の国を述べ伝え、

主イエス・キリストのことを教えた。(30-31)

あなたは、パウロがカエサルの前に現れたとき、何を言ったか、知りたいと思わないでしょうか。また、パウロの最後の日に関して、聞きたいと思わないでしょうか。

私は聞きたいです。

でも、ルカはそれらのことについて何も言いません。

むしろ、最後のシーンでは、パウロは人々に福音を述べ伝えています。

おしまい。

どうして、ルカはこの書をそのように終えたでしょうか。私には分かりません。

でも、もしかしたら、ルカはこう言いたいのかもしれません。「この話は、まだ終わっていません。今なお、福音はこの世に広がっているのです。」

ある人は、パウロの時代のユダヤ人たちのように、自分の目をつぶり、耳を閉じて、福音を拒絶します。

でも、迫害があっても、外からの教会に対する攻撃があっても、中からの教会に対する攻撃があっても、神様は教会を守って、福音はまだこの世に広がっています。

そして、今私たちはその話に参加しています。私たちは福音を聞いて、信じるようになりました。それだけではなく、パウロのように、私たちが自分の教会から行って、聖霊に満たされて、すべての国民に福音を述べ伝えるように呼ばれました。

あなたはどうですか。

あなたは聖霊に満たされているでしょうか。

聖霊に満たされないなら、私たちは神様が命じたように福音を述べ伝える力を持たないでしょう。

日本語では、この書は、「使徒の働き」と呼ばれています。でも、この書の最初から最後まで、実際の聖霊様の働きについてです。聖霊様は自分の民を通して働いていました。

だから、もう一度イエス様の言葉をもう一度読みましょう。

しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全地、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。(使徒の働き1:8)

私たちは聖霊に満たされて、この世に行き、この2000年前に始まった話を続けましょう。

 

 

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bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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