使徒の働き16:1-5--すべての人に、すべてのものとなること

この個所では、私たちはちょっと妙なことを見ます。パウロは、たくさんの所に行って、クリスチャンたちに、異邦人に関する教会の決断を伝えました。つまり、異邦人たちが割礼を受けなくていいことです。それでも、パウロはテモテに割礼を受けさせました。どうしてでしょうか。

多分、テモテが純血のギリシャ人なら、パウロはテモテに割礼を受けさせなかったでしょう。テトスというひとが純血のギリシャ人で、パウロは彼に割礼を受けさせませんでした(ガラテヤ人への手紙2:3)。それに、テトスのミニストリーの対象は、ほとんど異邦人でした。

でも、テモテの場合、そのお母さんがユダヤ人で、テモテはユダヤ人たちにも福音を伝えたいと思いました。でも、テモテが割礼を受けないと、ユダヤ人たちは彼が言うことに決して聞くはずがなかったでしょう。だから、テモテはユダヤ人に仕えたいと思うなら、割礼を受けなくてはなりませんでした。

パウロはその真理をこのように説明しました。

ユダヤ人にはユダヤ人のようになりました。ユダヤ人を獲得するためです。律法の下にある人たちにはーー私自身は律法の下にはいませんがーー律法の下にあるもののようになりました。律法の下にある人たちを獲得するためです。。。すべての人に、すべてのものとなりました。何とかして、何人かでも救うためです。(第一コリント9:20,22)

では、私たちはパウロの模範から何を学ぶことができるでしょうか。

できるだけ、あなたが仕える人たちに、共感するべきです。そうしないと、彼らはあなたの言うことに聞いてくれません。

日本の宣教師として、私は日本人の言語や、文化や、考え方を学ぶべきです。

でも、あなたが自分の国に住んでも、周りの人々の考え方や、生活や、楽しいことを知るべきです。そして出来るだけ、相手のことを理解して、相手に共感しようとした方がいいです。

例えば、あなたは社交的な人かもしれないけど、相手は内気な人かもしれません。その場合、最初は、彼らを大きい教会に紹介しない方がいいかもしれません。むしろ、一対一で、彼らと時間を過ごすべきです。また、もう一人か二人のクリスチャンの友達にその人を紹介した方がいいかもしれません。

もしかしたら、あなたはスポーツがあまり好きじゃないかもしれません。でも、あなたが彼らに誘われたら、一緒に行った方がいいかもしれません。

簡単に言うと、できるだけ、相手のことを理解して、相手に共感しましょう。テモテもパウロもそうしました。

あなたはどうですか。神様はどんな人をあなたの人生に置いたでしょうか。彼らが救われるために、あなたはどのように彼らをもっと知って、彼らに共感できるでしょうか。

 

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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