使徒の働き5章1-11--罪の深刻さ

使徒の働きの話の中で、これは最も衝撃的な話かもしれません。でも、この話は罪の深刻さを現します。

バルナバという人は、自分の畑を売って、その代金を使徒たちに与えました。そのお金は貧しいクリスチャンたちを助けるためでした。

多分、使徒たちやほかのクリスチャンたちはそれを見て、バルナバを褒めました。(実は、バルナバの本名はヨセフでした。ヨセフがその代金を与えた後、ほかのクリスチャンたちは、ヨセフを、バルナバ(つまり、「慰めの子」と呼び始めたかもしれません。)

アナニアとサッピラというクリスチャンたちが皆の反応を見たので、彼らも自分の土地を売り払って、その代金の部分を使徒たちに与えました。でも問題がありました。彼らは気前がいい人たちに見えたけど、彼らの動機は悪かったのです。

問題は彼らが代金の部分だけを与えたわけではありませんでした。ペテロによれば、それは彼らの選択でした。もし50%を与えても、それは大丈夫だったでしょう。もし、10%しか与えなくても、それでも大丈夫だったでしょう。

後でパウロは献金に関してこう書きました。

一人ひとり、いやいやながちでなく、強いられてでもなく、心で決めたとおりにしなさい。神は、喜んで与える人を愛してくださるのです。(第二コリント9:7)

簡単に言うと、神様は私たちがどれぐらいお金をささげるか気にしません。神様が気にするのは、私たちの心がどれぐらい神様に属することです。

アナニアとサッピラの心がどれだけ神様に属したか分からないけど、やっぱり100%ではありませんでした。彼らはお金に執着しました。また、彼らは、周りの人々の感心を慕い求めました。

だから、彼らはうそをつきました。ペテロだけにうそをつくわけではありません。教会の人たちだけにうそをつくわけではありません。彼らは神様にうそをつきました。

もしかしたら、それが単なるうそわけではなかったかもしれません。もしかしたら、彼らはモーセの律法に従って、誓いを言って、その代金を捧げたかもしれません。(レビ記27:28)

だから、彼らがその代金の部分を自分自身のために取っておいたら、その誓いを破ったでしょう。神様はその罪を深刻に考えたので、アナニアとサッピラを打って殺しました。

あなたは、その刑が厳しいと思うかもしれません。もちろん、それは厳しい刑でした。

でも覚えていてください。私たちは、ある罪のことを小さいと思うかもしれないけど、神様にとっては、その罪は凄く深刻なことです。

もしかしたら、アナニアとサッピラは、「これはとても小さい嘘です。誰も傷つかないし。」と思ったかもしれません。

でも、小さい罪は私たちの心の情勢を現します。アナニアとサッピラの罪は、彼らの偽善や、欲張りや、嫉妬や、プライドを現しました。

さらに、私たちにとっては、小さい嘘をつくのは些細なことだと思うかもしれないけど、イエス様がその罪のために死んだ必要があったほどに、その罪は深刻なことでした。

あなたは「些細な」罪を犯すでしょうか。神様の目には、その罪は全然些細なことではありません。だから自分の心を探ってください。

その罪は、あなたの心の情勢に関して、何を現すでしょうか。

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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