マタイ17:24-27--あえて人々を怒らせること

我々クリスチャンたちは、この世界の人々と違う価値観と考え方を持っているので、時々、彼らの意見に反対するのは仕方がありません。

ただ私たちが信じることを伝えると、相手にむっとされるときもあります。

でも、私たちの信仰のために相手がむっとされることと、私たちがあえて相手を怒らせると大差があります。

一つ目のは、仕方がないことです。二つ目のは罪です。

この話では、イエス様とその弟子たちはカペナウムというところにいました。そして、宮の納入金を集める人はペテロに、「あなたがたの先生は、宮の納入金を納めないのですか。」と訊きました。

多分、ペテロは焦って、答えた。「もちろん払うよ。」

あとで、イエス様はペテロに尋ねた。

シモン。どう思いますか。世の王たちはだれから税や貢を取り立てますか。自分の子どもたちからですか、それともほかの人たちからですか。(25)

ペテロは、「ほかの人たちからです」と答えたので、イエス様はこう言いました。

では、子どもたちにはその義務がないのです。(26)

要するに、イエス様は神様の一人子なので、払う義務がなかったのです。それでも、イエス様はつづけました。

しかし、彼らにつまずきを与えないために、湖に行って釣りをして、最初に釣れた魚を取りなさい。その口をあけるとスタテル一枚が見つかるから、それを取って、わたしとあなたとの分として納めなさい。(27)

イエス様は払わない権利を持っていました。でも、イエス様がその権利を主張するなら、相手は怒ったでしょう。だから、イエス様は払いました。

この話から二つの応用があると思います。

時々、私たちは相手のために自分の権利を譲らなくてはなりません。

私が大学生の時、私はクリスチャンのキャンプに行きました。そして、暇な時、私たちはトランプをやっていました。私たちはギャンブルとかしなかったけど、ある女性は怒りました。なぜなら、彼女はトランプをするのはだめだと教えられたから。私たちはそんな考え方は間違っていると思ったけど、彼女を責めませんでした。彼女の感情を無視しませんでした。むしろ、私たちはやめました。もし、私たちがやり続けていたら、彼女につまずきを与えたでしょう。それは罪だったでしょう。

もう一つの応用があると思います。私たちが信じることのため、相手を怒らせるかもしれないけど、私たちは彼らに愛を示すことができます。

あるクリスチャンは、ゲイの生活が罪だとはっきり言うけど、彼らはエイズにかかっているゲイの人々を愛し、世話してあげます。

私の牧師の義理のお父さんとお母さんはクリスチャンではありません。そして、仏教の儀式があるとき、私の牧師とその妻は参加しません。

でも、彼らそのご両親たちにこう言いました。「私たちは儀式に参加しないけど、家を掃除して、儀式の後、私たちは食べ物を出したり、できるだけ手伝います。」

彼らは、自分が信じることをはっきり言ったけど、愛も示しました。

私たちが信じることのため、相手を怒らせるかもしれません。でも、あえて相手を怒らせるのは罪です。私たちがただキリストに従うことのため、怒る人がいることは仕方がありません。でも、あえて彼らを怒らせる必要がありません。

 

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bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: マタイの福音書, 福音書, 新約聖書 タグ: パーマリンク

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