ヨハネ4:27-42ーー隔ての壁を取り壊す

イエス様とサマリヤ人の会話に対する弟子たちの反応は、興味深いものです。ヨハネは、その反応についてこう書きました。

このとき、弟子たちが帰って来て、イエスが女の人と話しておられるのを不思議に思った。しかし、だれも、「何を求めておられるのですか」とも、「なぜ彼女と話しておられるのですか」とも言わなかった。(27)

どうして、彼らはその質問を訊かなかったのでしょうか。ほかのユダヤの先生たちが人前でサマリヤの女性と話すはずがないのに、弟子たちはイエス様の考え方に慣れてきて、当然なことだと思ったでしょうか。もしくは、その質問を本当は訊きたかったけど、彼らはイエス様の反応をちょっと恐れたでしょうか。

たぶん、彼らが恐れたのだと思います。

その状況を覚えていてください。ユダヤ人はサマリヤ人をユダヤ教を汚した混血のユダヤ人と見なしました。だから、彼らと全然交流したくありませんでした。

でも、サマリヤ人たちがイエス様に会いに来たとき、イエス様は弟子たちにこう言いました。

目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。(4:35)

つまり、「このサマリヤ人たちは、汚いのけ者ではありません。彼らは救いの希望のない罪人ではありません。彼らは神様が愛する人々です。あなたには見えなかったけど、神様はずっと彼らの心の中で働いていました。ほかの人々は彼らの心に種を蒔いたけど、あなたには刈り入れる特権があります。」

そして、その日、たくさんのサマリヤ人がイエス様を信じるようになりました。

イエス様は人々が建てた文化的な壁、また宗教的な壁を取り壊して、彼らの罪によって死にかけている人々を救いました。イエス様は私たちが同じことをするように招いておられます。

あなたはどうですか。あなたは周りの人々に関して、どのように考えますか。

たとえば、アメリカでは、ユダヤ人がサマリヤ人を扱ったように、多くのクリスチャンはゲイの人々を扱います。彼らはゲイの人々を敵と見なします。でもゲイの人々は、私たちの敵ではありません。彼らは、私たちのように、救い主が必要です。

また、別の理由のため、あなたは周りの人々にイエス様のことを伝えないでしょうか。たとえば、彼らは創価学会に従うから。もしくは、彼らの性格のため、あなたは彼らのことが嫌いだから。

イエス様は私たちにこう言います。「彼らを救いの希望がない人と見なさないでください。彼らはあなたの侮りに値する人と見なさないでください。彼らのことを、種を蒔かれなくてはいけない畑と見なしてください。彼らを刈り入れられる畑と見なしてください。また、彼らを私のことが必要な人と見なしてください。」

あなたは種を蒔く人かもしれません。

あなたは刈り入れる人かもしれません。

でも、文化的な壁と宗教的な壁を取り壊し、また、私たちの心にある壁を取り壊して、イエス様のためにこの死にかけている世界に触れましょう。

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: ヨハネの福音書, 福音書, 新約聖書 タグ: , , パーマリンク

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