マラキ書3章6-12節ーー十一献金

このブログを見て、「どうして十一献金について書いているんだろう。それは旧約聖書の律法で、新約聖書ではクリスチャンは十一献金を捧げるべきだ、と全然書いていない。」と訊く人もいるかもしれない。

それはそうです。マラキはイスラエル人と話した時、モーセの律法の下にいる人と話しました。

時々、人々はアブラハムがメルキゼデクに十一献金を捧げる話を指摘します。彼らが言うのは、へブル人への手紙によれば、メルキゼデクがイエス様の象徴だし、モーセの律法が与えられる前にアブラハムが十一献金を捧げたので、クリスチャンも十一献金を捧げるべきだという事です。

もし、へブル人への手紙の著者のポイントが、クリスチャンが十一献金を捧げるべきという事なら、私はその考えを受け入れます。しかし、彼のポイントは、イエス様の祭司職がアロンの祭司職よりも優れたものだという事です。だから、この箇所によって、「クリスチャンは十一献金を捧げるべきだ」と言うのはちょっと言い過ぎだと思います。

それでも、この箇所から、献金を捧げることについての原則を学ぶことができると思います。その原則は、クリスチャンのためです。

一つ目は、神様がクリスチャンは教会を献金で支えるように命じたことです。特に、私たちの牧師を献金で支えるべきです。

以前言ったように、ネヘミヤの時代、イスラエル人がレビ人を支えなかったので、彼らは主の宮の仕事を諦めなくてはならなかった。自分の家族を支えるために、彼らは自分の田畑に戻り、そこで働かなくてはならなかった。

もし、私たちの牧師たちが自分の家族を支えるためにアルバイトをしなくてはならないなら、その結果は何でしょうか。牧師は疲れるし、その家族も疲れる。それに、彼らが教会の仕事に焦点を当てることができないので、私たちも影響されます。だから、パウロはこう書いた。

よく指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいとしなさい。みことばと教えのためにほねおっている長老は特にそうです。聖書に「穀物をこなしている牛に、くつこを掛けてはいけない」、また「働き手が報酬を受けることは当然である」と言われているからです。(第一テモテ5:17-18)

それは新約聖書の教えです。

また第一コリント9:7-12によれば、パウロとバルナバは自分のミニストリーのためにお金をもらわなかった。むしろ、彼らは別の仕事もして、自分自身を支えました。でも、パウロが言ったのは、「私たちはミニストリーのために給料をもらう権利がある」ということです。

だから、マラキ書で、神様はイスラエル人にこう言いました。

十分の一をことごとく、宝物倉に携えて来て、わたしの家の食物とせよ。(10)

その食べ物は神様のためじゃなかった。神様は全然食べないから。それは、宮で働いていた祭司たちとレビ人たちのためでした。

もう一つのポイントがあります。時々、クリスチャンはこう言います。「これは私のお金です。だから、もし十一献金が神様の命令じゃないなら、私は教会に何も与えない。」

でも、覚えていてください。クリスチャンとして、あなたの人生は神様のものです。あなたは、イエス様が代価を払って買い取られた者です。その代価は十字架でイエス様の流された血です。

だから、あなたの持ち物は、実にキリストの物です。あなたはイエス様の管理人です。

と言うのは、あなたのお金はあなたのものじゃないです。それは神様の物です。

タレントのたとえ話で、その真理を学びます。(マタイ25:14-30)

多くのクリスチャンがその話を読むとき、霊的な賜物について考えます。でも、神様は私たちにお金を儲ける能力も与えてくださいます。だから、私たちがそのお金をどのように使うか、神様は私たちに問います。

イスラエル人がその真理を思い出すために、神様は彼らに悪い作物を与えました。そして、神様は彼らに言った。「あなたは私の物を取り、ただ自分自身のために使っています。だから、あなたは苦しんでいる。でも、もしあなたがその物が本当に私に属することを覚えていたら、あふれるばかりの祝福をあなたに注ぎます。

あなたはどうですか。あなたのお金はあなたに属すると思いますか。ただ自分の目的のために使っているでしょうか。

あなたが誰に属するか覚えていてください。また、あなたのお金が神様に属することを思い出してください。

10%が神様の物じゃないです。100%神様の物です。

そのお金を神様の目的のために使っているでしょうか。

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bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: マラキ書, 十二小預言書, 旧約聖書 タグ: パーマリンク

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