マラキ書2章10-16節–妻を裏切る事

多くの人々にとっては、これは本当に辛いトピックです。アメリカでは、離婚率は50%ぐらいです。クリスチャンの結婚でも、離婚率は50%ぐらいです。日本では、離婚率は低いけど、だんだん上がっています。

この箇所では、神様は二つのことついて話します。最初に、神様はこう言いました。

私たちはみな、ただひとりの父を持っているではないか。ただひとりの神が、私たちを創造したではないか。なぜ私たちは、互いに裏切り合い、私たちの先祖の契約を汚すのか。ユダは裏切り、イスラエルとエルサレムの中では忌まわしいことが行なわれている。まことにユダは、主の愛された主の聖所を汚し、外国の神の娘をめとった。(10-11)

エズラ記とネヘミヤ記によれば、祭司たちと他のリーダーたちさえも、外国人と結婚し始めました。なぜそれはそんなに悪いことだったのでしょうか。なぜなら、その外国人は、もう一度イスラエル人を偶像礼拝に導いていたから。偶像礼拝によって、以前イスラエル人は、バビロンに追放されたという歴史がありました。

ネヘミヤはそれを見て、本当に怒りました。彼はイスラエル人を厳しく責めました。

イスラエルの王ソロモンは、このことによって罪を犯したではないか。多くの国々のうちで彼のような王はいなかった。彼は神に愛され、神は彼をイスラエル全土を治める王としたのに、外国の女たちが彼に罪を犯させてしまった。(ネヘミヤ記13:26)

ネヘミヤのポイントは何だったでしょうか。

神様に従わない人の影響によって、強い信者でも神様に不実になるかもしれない。だから、クリスチャンがノンクリスチャンと結婚することは危険なことです。そういうわけで、神様はイスラエル人が偶像礼拝している人と結婚することを禁じました。

でもその結婚に関して、もっと酷い問題がありました。マラキはこう書いた。

あなたがたはもう一つのことをしている。あなたがたは、涙と、悲鳴と、嘆きで主の祭壇をおおっている。主がもうささげ物を顧みず、あなたがたの手から、それを喜んで受け取らないからだ。「なぜなのか」とあなたがたは言う。それは主が、あなたとあなたの若い時の妻との証人であり、あなたがその妻を裏切ったからだ。彼女はあなたの伴侶であり、あなたの契約の妻であるのに。(13-14)

イスラエル人は、「どうして、神様は私たちに反対するだろうか。どうして、神様は私たちの捧げものを喜んで受け取らないだろうか。」と思いました。

神様はその理由をはっきりと説明します。

彼らが偶像礼拝する人と結婚しただけではなく、そうするために、彼らは自分の妻を裏切って離婚したのです。でも、妻との誓いを破る時、彼らは神様も裏切った。なぜなら、神様の前に彼らはその誓いを言ったから。だから、神様は、「私は、あなたとあなたの妻との証人だ」と言いました。

そして、神様は彼らに言った。「私が結婚を作った。あなたが結婚した時、私はあなたと妻を一体に造りました。だから、夫と妻は互いに属し合うし、神様に属します。」

ヘブル語で、15節の意味はちょっと微妙です。だから全ての英語の翻訳を比べると(英語では、いろんな翻訳があります)、この箇所で、いろんな翻訳が見えます。多分、日本語の読み方はこうだと思います。神様はアダムとエバを造った時、彼らを結婚で結び合って、彼らを一体にしました。(創世記2:24)

その一体の中では神様の霊がいらっしゃいました。そして、彼らが望んでいたのは、また、神様が望んでいたのは神の子孫です。

アダムとエバの希望は、彼らの子孫を通して救い主が来ることです。(創世記3:15)。だから、彼らは神様に従う子供たちを望みました。

そして、神様の計画によれば、親たちを通して、その子供は神様がどんな方であるか知るし、どうやって神様と強い関係ができるか知ります。

でも、離婚は子供にとても悪い影響があります。離婚は子供の結婚についての考え方も曲げるし、神様についての考え方も曲げます。

神様は自分自身を私たちの天の父として表します。でも離婚の場合、多くの子供は、それが理解できないです。なぜなら、彼らは、ほとんど自分のお父さんに会わないから。彼らは、「神様は私たちの天の父だ」と聞くと、悪いイメージを持っています。「神様は自分の約束を守らない。私が神様が要る時、神様は決しておられない。」と思います。

そして、神様は離婚に関する自分の感情をはっきりと言います。

「わたしは、離婚を憎む」とイスラエルの神、主は仰せられる。(16)

新改訳では、次の言葉はこのように翻訳されました。

「わたしは、暴力でその[夫の?]着物をおおう」と万軍の主は仰せられる。(16b)

その翻訳は、ちょっとわかりにくいです。でもおそらく、その意味したものは、神様がその夫を裁くことです。

でも、口語訳は、英語の翻訳にもっと近いです。

(わたしは、)しえたげ(つまり、虐げ/暴力)をもってその衣をおおう人を憎むと、万軍の主は言われる。(16b)

どの翻訳でも、神様の要点がわかりやすいと思います。神様は離婚が大嫌いです。姦淫が大嫌いです。妻を虐待することが大嫌いです。妻を裏切るのは大嫌いです。

興味深いことは、神様は妻じゃなくて、夫を責めることです。多分その理由は、その時代、夫だけが離婚する権利を持っていたからです。

でも、多分もう一つ別の理由がありました。神様は結婚を守る主な責任を夫に与えるのです。聖書の中で、その原則を見ます。ペテロはこう書いた。

同じように、夫たちよ。妻が女性であって、自分よりも弱い器だということをわきまえて妻とともに生活し、いのちの恵みをともに受け継ぐ者として尊敬しなさい。それは、あなたがたの祈りが妨げられないためです。(第一ペテロ2:16)

マラキの時代、夫たちは妻を離婚したし、妻を虐待したかもしれない。そういうわけで、神様は彼らを厳しく責めました。

あなたはどうですか。あなたは妻を裏切っているでしょうか。また、あなたは夫を裏切っているでしょうか。

私たちの伴侶に忠実な人になりましょう。また、私たちを結び合う神様に忠実な人になりましょう。

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bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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