エステル記7-9章 ーー私たちを守る神

この箇所では、本当に劇的なシーンを読みます。エステルは王に自分の国籍を告白して、ユダヤ人の命を請いました。

多分その時、エステルの恐れはもうほとんどなくなりました。なぜなら、王はエステルに好意を示して、2回こう言っていたから。

あなたは何を願っているのか。王妃エステル。それを授けてやろう。何を望んでいるのか。王国の半分でも、それをかなえてやろう。(5:6,7:2)

それでも、彼女は王がまだハマンのプランをサポートするかどうか疑ったかもしれない。

だから、多分彼女が自分の民に対する危険について伝えたら、王の反応に彼女はほっとしたことでしょう。彼は怒って言った。

そんなことをあえてしようとたくらんでいる者は、いったいだれか。どこにいるのか。(7:5)

エステルがハマンの名前を言うと、彼はショックを受けました。そして、突然彼は分かりました。「エステル女王はユダヤ人だ。」

王もそのことをすぐに分かりました。彼は怒って、落ち着いて考えるために宮殿の園に出て行きました。

ハマンは自分の命が危険にさらされているのを察して、エステルに近づいて、自分の命を請おうとしました。

でもエステルはハマンの意図を誤解したかもしれない。なぜなら、彼はユダヤ人の敵だから。それに、ペルシャの慣習によれば、男性が7歩以内に女王に近づいたことは禁じられていました。それでも、彼はエステルのすぐそばに来ました。

その瞬間に王が部屋に戻って、彼もハマンの意図を誤解しました。多分彼はエステルの怖がっている顔を見たので、彼は叫んだ。

私の前で、この家の中で、王妃に乱暴しようとするのか。(7:8)

その時、王のしもべの一人は王に言いました。

ちょうど、王に良い知らせを告げたモルデカイのために、ハマンが用意した高さ五十キュビトの柱がハマンの家に立っています。(7:9)

それを聞くと、王は答えた。

彼をそれにかけよ。(7:9)

そして、エステルがモルデカイを王の所に連れて行き、王はモルデカイにハマンの立場を与えました。

そして、もう一度エステルはユダヤ人の命を請いました。でも王はその律法を取り消すことができなかったから。(王でも、ペルシャの律法に従うべきでした。)

しかし、王はエステルとモルデカイに新しい律法を作る許可を与えました。つまり、ユダヤ人は自衛する権利を与えられたのです。

ある学者はその命令を日本語に翻訳しました。つまり、

その中で王は、どこの町にいるユダヤ人にも、自分たちのいのちを守るために集まって、彼らを襲う民や州の軍隊を、子どもも女たちも含めて残らず根絶やしにし、殺害し、滅ぼすことを許し、また、彼らの家財をかすめ奪うことも許した。(8:11)

それが正しい翻訳なら、その意味は、「ユダヤ人を襲う子供と女たちがいたら、彼らも殺されます」ということです。

でも、多分その意味は、

その中で王は、どこの町にいるユダヤ人にも、自分たちのいのちを守るために集まって、彼ら(子どもも女たちも含めて)を襲う民や州の軍隊を残らず根絶やしにし、殺害し、滅ぼすことを許し、また、彼らの家財をかすめ奪うことも許した。

そう書いてある英語の翻訳もあります。

その律法によって、ユダヤ人は彼らを襲う人の家財をかすめ奪うことも許されたけど、多分、敵がユダヤ人を襲わないように、その部分が書いてありました。実は、ユダヤ人はそのことをしなかったのです。(9:16)

ある人々はハマンの息子を柱にかけるエステルの願いを批判します。(9:13)でも実は、その息子たちはユダヤ人を攻撃して、その時、彼らは殺されました。(9:5-10)

だから、その死体がかけられるのは、ユダヤ人の敵に警告するためでした。

私たちはこの話から何を学ぶことができますか。

一つ目は、王が立ち上がって、エステルとその民を守ったように、神様は立ち上がって、私たちを守ることです。サタンが私たちを滅ぼすために来る時、神様は私たちを捨てません。むしろ、神様は私たちのために戦って、その敵を倒します。それは私たちに対する神様の愛です。

二つ目は、王はユダヤ人の味方だけど、ユダヤ人はまだ戦わなくてはならなかったことです。そのように、神様が私たちの味方だけど、私たちにも霊的な戦いがあります。だから、毎日私たちは霊的な鎧を着なくてはならない。(エペソ6:10-18)

だから、攻撃されても、勇気を持ってください。神様は私たちと共にいます。もうすぐクリスマスです。そして、イエス様の名前はインマヌエルです。つまり「神様は私たちと共にいる」ということです。

だから、神様の鎧を着て、信仰の戦いを勇敢に戦いましょう。(第一テモテ6:12)

イエス様の働きによって、私たちもう勝ったことをいつも覚えていてください。

 

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: エステル記, 旧約聖書, 歴史書 タグ: , パーマリンク

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