エステル記4-5章ーー勇気

時々、私はモルデカイとエステルを批判するけど、彼らが持っていた尊敬すべき特徴はその勇気だと思います。

あなたは、モルデカイがハマンにかがめてひれ伏さない決断に賛成できないかもしれないけれど、その決断には勇気が必要でした。なぜなら、王の家来からたくさんのプレッシャーがかけらたから。

そして、モルデカイはエステルに勇気を持つように励ましました。

エステルは、モルデカイが荒布をまとい、灰をかぶり、大声でひどくわめき叫んだことを聞くと、彼女のしもべを送って、モルデカイがなぜ泣いたか訊きました。

モルデカイはその状況を説明して、エステルに王にあわれみを求めるように頼みました。

でも問題がありました。彼女は一ケ月ぐらい王に全然会わなかった。どうしてか、私は分からない。彼は戦争の計画で忙しかったかもしれない。

もしくは、彼は別のそばめと時間を過ごしていたかもしれない。

とにかく、エステルは王にずっと会っていなかったし、王が彼女と話したいかどうか知らなかった。

私の想像だけど、彼女の心に疑いが浮かんだかもしれません。「王は私の国籍を知っただろうか。私を殺すためにハマンのプランに同意しただろうか。」と思い始めたかもしれない。

ペルシャの律法によれば、招待されずに王に会うのは禁じられていました。もし、王が手に持っている金の笏をその人に差し伸ばさないと、その人はすぐに殺されました。

ペルシャの歴史では、手紙を送って、王に会うことを頼む人もいました。でも、エステルはそんな自信もありませんでした。

だから、エステルは王と話すことをためらいました。でも、モルデカイはこう答えました。

あなたはすべてのユダヤ人から離れて王宮にいるから助かるだろうと考えてはならない。もし、あなたがこのような時に沈黙を守るなら、別の所から、助けと救いがユダヤ人のために起ころう。しかしあなたも、あなたの父の家も滅びよう。あなたがこの王国に来たのは、もしかすると、この時のためであるかもしれない。(4:13-14)

それは本当に厳しい言葉でした。でもいつものように、エステルはモルデカイの言葉を受けいれて、従いました。

彼女はこのメッセージを送りました。

行って、シュシャンにいるユダヤ人をみな集め、私のために断食をしてください。三日三晩、食べたり飲んだりしないように。私も、私の侍女たちも、同じように断食をしましょう。たとい法令にそむいても私は王のところへまいります。私は、死ななければならないのでしたら、死にます。(6)

以前言ったように、エステル記を批判する人もいます。なぜなら、エステル記で「神様」か「主」という言葉は全然出ていないから。でも、エステルと他のユダヤ人たちが断食するとき、きっと彼らは神様の恵みを求めたと思います。

そして、神様はその祈りに応えました。

エステルが王に近づいた時、多分彼女はとても緊張したと思います。でも王はエステルを見ると、その金の笏を彼女に差し伸ばしました。それはユダヤ人の救いの初めでした。

私たちはこの箇所から何を学ぶことができますか。

時々、私たちは辛い状況に直面して、勇気が必要となることがあります。

時々、エステルのように、私たちは厳しい言葉を聞いて、正しいことをするチャレンジを受けます。

でも何もしない方が楽です。だから私たちはいろんな言い訳をします。時々、私たちがその言い訳はもっともなものだと思います。

でも、勇気というのは、辛くても神様の言葉に従うという事です。エステルの場合、王に近づくと、殺される可能性がありました。

彼女は王が何をするか全然知らなかった。でも、エステルは神様に信頼して、自分の人生を神様の手に委ねました。

そのように、私たちが神様に従うと、どうなるか分かりません。時々、私たちの人生はもっと辛くなります。

イエス様は完全に天の父の心に従ったのに、彼はからかわれたし、鞭で打たれたし、十字架で殺されました。多くのイエス様の弟子たちも神様の心に従ったけど、彼らは殺されました。

でも、モルデカイが言ったように、神様のプランを果たすために、神様は私たちを現在のところに置きました。

だから、何が起こっても、エステルのように神様に従いましょう。

イエス様はこう言いました。

だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。自分のいのちを救おうと思う者は、それを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを救うのです。(ルカ9:23-24)

 

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: エステル記 タグ: パーマリンク

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