エステル記1章ーー妻を尊敬すること

今日からエステル記を読みます。

実は、聖書を年代順に見た時、エステル記の出来事がエズラとネヘミヤの時代に起こったと知って、私はびっくりしました。私はいつもエズラとネヘミヤの時代の後に、これらの事が起こっていたと思いました。でも、多分このアハシュエロス王は、エズラ4章のアハシュエロスです。(聖書学者の間で、それは議論になっています。エステル記のアハシュエロスがアルタクセルクセス1世だと思う学者もいるし、彼がアルタクセルクセス2世だと思う学者もいます。以前言ったように、私はアハシュエロスがクセルクセス1世だと思います。)

とにかく、この箇所で、私たちはエステルの話の背景を読みます。つまり、どうしてアハシュエロスに新しい女王が必要だったのか、という事です。

彼はすべての首長と家臣たちのために宴会を催した。なぜなら、彼はその人々を自分の富と力によって感動させたかったから。そして彼は、その人々に女王の美しさを見せるために彼女を呼びました。しかし、女王は来ることを拒絶したので、彼は恥ずかしくなりました。

アハシュエロスが知恵のある者たちに相談した時、彼は答えた。

王妃ワシュティは王ひとりにではなく、すべての首長とアハシュエロス王のすべての州の全住民にも悪いことをしました。なぜなら、王妃の行ないが女たちみなに知れ渡り、『アハシュエロス王が王妃ワシュティに王の前に来るようにと命じたが、来なかった』と言って、女たちは自分の夫を軽く見るようになるでしょう。きょうにでも、王妃のことを聞いたペルシヤとメディヤの首長の夫人たちは、王のすべての首長たちに、このことを言って、ひどい軽蔑と怒りが起こることでしょう。(16-18)

だから、彼らはこう助言しました。

もしも王によろしければ、ワシュティはアハシュエロス王の前に出てはならないという勅令をご自身で出し、ペルシヤとメディヤの法令の中に書き入れて、変更することのないようにし、王は王妃の位を彼女よりもすぐれた婦人に授けてください。王が出される詔勅が、この大きな王国の隅々まで告げ知らされると、女たちは、身分の高い者から低い者に至るまでみな、自分の夫を尊敬するようになりましょう。(19-20)

アハシュエロスは賛成したので、「男子はみな、一家の主人となること。。。を命じた。」(22)

私たちは、ここから何を学ぶことができるでしょか。

多くの夫たちは妻を人間として扱わずに、物として扱います。それに、彼らは聖書から引用して、妻からの尊敬を要求します。

もちろん、神様は妻が夫を尊敬することを命令しています。でも、夫はどうやって妻が彼を扱っているかについて考えるよりも、どうやって彼が妻を扱っているか考えた方が良いです。

神様が命令したように、夫がイエス様のようなリーダーになったら(エペソ5:25-28)、妻が夫を尊敬することは当たり前でしょう。

もし、あなたが妻を物として扱わずに、貴い人として扱って、また、自分のニーズを彼女のために犠牲にして、また、キリストの愛で彼女を愛したら、妻はどうやって反応すると思いますか。

多くの結婚は負のスパイラルにはまってしまっています。夫が妻を愛さないので、妻は夫を尊敬しません。夫が尊敬されていないので、妻に対する愛はもっと少なくなります。だから、妻は夫に対する尊敬はもっと少なくなります。そして、その状態はだんだん悪くなって、結局彼らは離婚します。

ご主人たち。もし、その負のスパイラルにはまってしまったら、リーダーとして、そのスパイラルを止める責任があります。神様はそう命令します。だから、妻に尊敬されていないなら、妻に愛をもっと示してください。そうすると、多分、彼女はあなたをもっと尊敬し始めます。

でも、もしあなたたちの傷が深いなら、癒しは時間がかかるかもしれない。妻は、「どれぐらい私の夫はこのように愛を示すだろうか。これは一時的なことだろうか。今まで、ずっと傷つけられた。彼を信頼できるだろうか。」と思うかもしれない。

でも諦めないでください。彼女の信頼を得るために頑張ってください。多分、あなたは自分のプライドを捨てて、謝らなくてはならない。「今まで、神様が命令したようにあなたを愛していなかった。ごめんなさい。」

そして、神様の助けを頼んでください。

奥さんたち、あなたがこれを読んで、神様はあなたがその負のスパイラルを止めることを命じておられる、と感じるかもしれません。それは簡単な事じゃないです。時々、我々男性は自己中心だし、頑固です。でも、私たちのために祈ってください。また、小さいことでも、夫について尊敬できることを探してください。見つけられないと、祈ってください。神様はそのことを示してくださいます。

そして、あなたの尊敬を口で夫に表現してください。あなたはびっくりするかもしれないけど、そんなちょっとしたことが、大きい変化を起こすことができます。

 

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: エステル記, 旧約聖書, 歴史書 タグ: , , パーマリンク

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