ハバクク書ーー悪のある世に神様に信頼すること

ハバククは預言者でした。多分、彼はエレミヤの時代に預言しました。つまり、ハバククはヨシヤの息子エホヤキム王の治世に預言しました。

エホヤキムの兄弟エホアハズは王として、3か月しかユダ王国を治めました。そして、エジプトの王はエホアハズを退けて、エホヤキムをユダとエルサレムの王としました。

でも、エホヤキムの治世に、ハバククはユダの罪を見て、おののいた。もう一度、ユダ人たちが偶像を礼拝し始めて、ハバククはどこに見ても、不義と悪を見ました。だから、ハバククは神様に叫んだ。

主よ。私が助けを求めて叫んでいますのに、あなたはいつまで、聞いてくださらないのですか。私が「暴虐」とあなたに叫んでいますのに、あなたは救ってくださらないのですか。なぜ、あなたは私に、わざわいを見させ、労苦をながめておられるのですか。暴行と暴虐は私の前にあり、闘争があり、争いが起こっています。それゆえ、律法は眠り、さばきはいつまでも行なわれません。悪者が正しい人を取り囲み、さばきが曲げて行なわれています。(2-4)

その文句を聞いたことがありますか。あなたは、そのようなことを祈ったことがあるでしょうか。ハバククが自分の時代に見たことを私たちも見ます。暴力。不義。私たちの法律制度は時々動かないようです。正義は曲げられた。

だから、ハバククは神様に叫んだ。「どうして?どうしてあなたは何もしないでしょうか。どうして、この悪を許すでしょうか。」

神様はどう答えたでしょうか。神様はハバククに言った。「バビロン人を通して、ユダを裁きます。」

その時代まで、アッシリヤとエジプトは大国だったけど、バビロンが彼らの立場を取って、神様はバビロンを通して、ユダと他の国々をその民の罪のために罰すると言いました。(1:5-11)

ハバククはそれを聞いて、答えた。「ちょっと待ってください。バビロン人たちは私達よりも罪深い人々です。彼らを通して私たちを罰するなんですか。どうして、そのような人々を使うでしょうか。(1:12-13)

神様は答えた。「バビロン人がユダ人たちよりも罪深い人であることを知っています。それでも、バビロン人を通して、ユダと他の国々を罰します。でも、覚えていてください。彼らも裁かれます。彼らのためにも、裁きの日が来て、彼らは倒れます。

その話の中で、神様はハバククに、とても大切なことを教えました。神様は言った。「バビロン人は高ぶる人々です。彼らの力によって、彼らは偉そうです。彼らは自分自身に信頼しています。でもハバクク、「正しい人はその信仰によって生きる。」(2:4)

新約聖書で、パウロはその個所を何回も引用しました。マルティン・ルターがプロテスタント宗教改革を始めた時、その個所は彼の基礎でした。

そして、悪のある世界に神様はそのメッセージをハバククに伝えました。「私に信頼してください。私は良い方です。私は正義の神です。そして、私はこの世に正義を与える。」

神様はこう言いました。

幻を板の上に書いて確認せよ。これを読む者が急使として走るために。この幻は、定めの時について証言しており、終わりについて告げ、まやかしを言ってはいない。もしおそくなっても、それを待て。それは必ず来る。遅れることはない。(2:2-3)

そして、バビロンの裁きを伝えた後で、神様はハバククに言った。

しかし主は、その聖なる宮におられる。全地よ。その御前に静まれ。(2:20)

つまり、「ハバクク、私はこの状況をコントロールしています。あなたはそれが見えいないかもしれない。でも、私は本当にこの状況をコントロールしています。そして、ある日、この世の民は私の前に平伏します。だから、私に信頼してください。」

ハバククはどう反応したでしょうか。彼は祈って神様を賛美しました。

主よ。私はあなたのうわさを聞き、主よ、あなたのみわざを恐れました。この年のうちに、それをくり返してください。この年のうちに、それを示してください。激しい怒りのうちにも、あわれみを忘れないでください。(3:2)

私たちがこの世の悪を見るときは、そのように反応するべきです。つまり、神様を賛美するべきです。神様の慈しみを覚えているべきです。神様が過去に何をしたか覚えいているべきです。そして、この壊れたの世界のために祈るべきです。神様の憐みが私たちの上にも一度注がれるように祈るべきです。

そして、信仰によって、歩むべきです。毎日神様に信頼して、この世に生きるべきです。

これはハバククの結論です。

そのとき、いちじくの木は花を咲かせず、ぶどうの木は実をみのらせず、オリーブの木も実りがなく、畑は食物を出さない。羊は囲いから絶え、牛は牛舎にいなくなる。しかし、私は主にあって喜び勇み、私の救いの神にあって喜ぼう。私の主、神は、私の力。私の足を雌鹿のようにし、私に高い所を歩ませる。指揮者のために。弦楽器に合わせて。(3:17-19)

主よ。この世に悪がたくさん見えます。でも、私がその悪を見ても、私があなたに信頼できるように。また私があなたがすべてのことをコントロールすることを信じるように。私がいつか正義か来ると信じるように。主よ。壊れた人々に憐れみを与えてください。私を通して、彼らに触れてください。毎日、私が信仰によって歩むように。アーメン。

 

 

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bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: ハバクク書, 十二小預言書, 旧約聖書 タグ: , パーマリンク

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