アモス書7-9–神様に戻る事が無理になる時

預言書を読み通す難しさは、多くの箇所で預言者たちがずっと同じメッセージを伝えるところにあると思います。つまり裁きです。歴代誌と列王記の時代は特にそうです。

時々私は思います。「私はどれぐらいこのようなトピックについて話し続けることができるだろうか。皆は退屈するかなぁ。」

しかし、この箇所では、新しいポイントがちょっとあります。

7章では、神様とアモスは本当に興味深い会話があった。その会話は創世記18章のアブラハムと神様の会話に似ています。両方の話に神様が人々を裁く予定があったけれど、誰かがとりなすと、神様はその裁きを思い直された、とあります。

でもこの二つの話の中で、神様が「もういい。この人々は私に立ち戻るチャンスがあったけど、もう時間がない。裁きが来る。」と言う時が来ます。

アモスのとりなしによって二回神様はイスラエル人に対する裁きを思い直された。でも、三回目の時に、神様は言った。

見よ。わたしは重りなわを、わたしの民イスラエルの真ん中に垂れ下げよう。わたしはもう二度と彼らを見過ごさない。(7:8)

「重りなわ」と言うのは大工道具のレベルみたいです。その道具を使うと、壁がまっすぐかどうか確認できる。

つまり、神様はイスラエルを計ったけど、彼らが曲がったから、彼らを取り壊さなくてはならなかった。

8章では、神様はイスラエルを夏の果物(つまり熟した果物)と呼びました。つまり、イスラエルは裁きのために熟した。

どうして、イスラエル人はそんなに曲がるようになったでしょうか。以前言ったように、彼らは神様に聞くことを辞めたから。もし預言者たちが良いことを言うと、イスラエル人は喜んで聞いていたけど、預言者たちがイスラエル人を責めると、イスラエル人は彼らに「黙れ」と言った。

7章では、そんな例を見ることができる。アモスがヤロブアム王の没落を予言したから、ある祭司はアモスが反逆者だと責めた。その祭司は言った。

先見者よ。ユダの地へ逃げて行け。その地でパンを食べ、その地で預言せよ。ベテルでは二度と預言するな。ここは王の聖所、王宮のある所だから。(7:12-13)

神様のレベル、つまり神様の御言葉を捨てると、何がまっすぐか何が曲がったか、また何が正しいか、何が悪いか分からなくなる。この世に、そのような人を見ることができる。たくさんの人々は正しいことを悪いと言います。また悪いことを正しいと言います。

そして、もし私たちがずっと神様の御言葉を無視すると、結局神様は私たちにもう話さなくなります。8章では、神様はイスラエル人に言った。

見よ。その日が来る。――神である主の御告げ――その日、わたしは、この地にききんを送る。パンのききんではない。水に渇くのでもない。実に、主のことばを聞くことのききんである。彼らは海から海へとさまよい歩き、北から東へと、主のことばを捜し求めて、行き巡る。しかしこれを見いだせない。(8:11-12)

実は、マラキからバプテスマのヨハネが来るまで、400年の間神様は沈黙でしていました。だから、ヨハネがやっと来ると、ヨハネの言葉を聞くために大勢の人が来た。

でも、多くの預言書のように、神様は自分の忠実さを示して、イスラエルに希望を与えた。つまり、神様はイスラエルを罰するけど、結局イスラエルを癒すと約束した。また神様はイスラエルの廃墟を復興すると約束した。

どうして神様はイスラエルにその憐れみを与えるでしょうか。彼らの義によるのでしょうか。彼らの行動によるのでしょうか。違います。それは、神様の愛と慈しみによります。

パウロが書いたように、

神は、私たちが行なった義のわざによってではなく、ご自分のあわれみのゆえに、聖霊による、新生と更新との洗いをもって私たちを救ってくださいました。(テトス書3:5)

神様、あなたの憐みを感謝します。イスラエル人があなたに対して自分の心を固めたけど、私がそのようにならないように。あなたが私を計ると私が曲がった物だと思われたくありません。私の人生があなたの言葉に合わせるように。アーメン。

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
カテゴリー: ホセア書, 十二小預言書, 旧約聖書 タグ: , パーマリンク

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