伝道者の書2章17-3:22 ーー 自己中心的な仕事の空しさ

私たち皆は、人生の意味を探している。多くの人々は、特に男性たちは、仕事によって人生の意味を探します。なぜなら、彼らの自己価値感は、仕事から来るから。その仕事を通して、周りの人々に影響を与えたいです。また、彼らは、自分の手柄のために思い出されたいです。だから、彼らは一生懸命働きます。

ソロモンも、そうしました。でも、彼の結論は何だったでしょうか。

17 私は生きていることを憎んだ。日の下で行われるわざは、私にとってはわざわいだ。すべてはむなしく、風を追うようなものだから。

18 私は、日の下で骨折ったいっさいの労苦を憎んだ。後継者のために残さなければならないからである。

19 後継者が知恵ある者か愚か者か、だれにわかろう。しかも、私が日の下で骨折り、知恵を使ってしたすべての労苦を、その者が支配するようになるのだ。これもまた、むなしい。

20 私は日の下で骨折ったいっさいの労苦を思い返して絶望した。

21 どんなに人が知恵と知識と才能をもって労苦しても、何の労苦もしなかった者に、自分の分け前を譲らなければならない。これもまた、むなしく、非常に悪いことだ。

22 実に、日の下で骨折ったいっさいの労苦と思い煩いは、人に何になろう。

23 その一生は悲しみであり、その仕事には悩みがあり、その心は夜も休まらない。これもまた、むなしい。(2:17-23)

ソロモンは、仕事によって絶望した。なぜでしょうか。なぜなら、彼の目的は、有名になる事だから。将来でも、ソロモンが亡くなった後でも、彼の努力が人々に影響を与えることを望みました。

でも、彼が亡くなった後で、建てたものをもうコントロールできないことが分かるようになった。一生懸命働いたのに、彼の後継者は、その全てを壊すかもしれない。実は、それは起こりました。

ソロモンの息子レハブアムの愚かさと頑固な態度によって、イスラエルは、二つの国に分裂した。それに、レハブアムの部分は、本当に小さかった。だから、ソロモンは、イスラエルが強い国なるために、一生懸命働いたのに、死んだ後で、彼の努力は空しくなった。

でも、死ぬ前にも、ソロモンは、その可能性が見ることができた。だから、どうしようもない態度を取って、こう言いました。

私は見た。人は、自分の仕事を楽しむよりほかに、何も良いことがないことを。それが人の受ける分であるからだ。だれが、これから後に起こることを人に見せてくれるだろう。(3:22)

つまり、私たち皆は、いつか死にます。死んだ後で、私たちが建てた物をもはやコントロールできないから、そのことについて心配しない方がいいです。だから、できるだけ、自分の仕事を楽しんでください。

でも、仕事に関して、違う考え方もあります。つまり、私たちの仕事は、神様が作っているタペストリーの中に役割があります。そして、神様に従うと、神様が私たちの努力を使って、この世に影響を与える。

3章に、そのようなテーマが見ることができる。つまり、私たちの人生にタペストリーがあります。

ソロモンは書いた。

1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。

2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。

3 殺すのに時があり、いやすのに時がある。(3:1-3)

ある事が私たちは悪いと思います。ある事が良いと思います。ある事は、ただ命のサイクルです。でも、ソロモンが分かったのは、その全部が、神様が作っているタペストリーに役割があることです。悪いことでも、神様は使って、結局、美しい絵を作ります。

例えば、ずっとサタンがイスラエルを破壊しようとしていると思います。一番酷い例は、ユダヤ人のホロコーストでした。それは、本当に悪でした。でも、結果は何だったでしょうか。イスラエルの国は回復された。神様は、自分のプランを成就するために、サタンの悪い行動を使いました。神様は、悪いことを良いことに変えた。

だから、ソロモンは言えました。

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。(3:11)

私たちが生きる間に、すべてが、どうなるか分からなくても、神様が自分の計画通りに全てを整えることを確信できる。また、この世の不正義を見ても、結局、神様の裁判で、きっと正義が来る確信ができる。(3:16-17)

とにかく、仕事の話に戻りましょう。ソロモンは、こう書いた。

9 働く者は労苦して何の益を得よう。

10 私は神が人の子らに与えて労苦させる仕事を見た。(3:9-10)

もし、私たちの人生と仕事は自己中心なら、また、もし私たちが心配するのは、私たちが何ができたかという事なら、ソロモンのように、私たちは絶望する。なぜなら、多分、他の人々は、私たちの努力を忘れたり、無駄にしたりするから。

でも、もし私たちの人生と仕事の焦点が神様だったら、もし、私たちがしたいことに焦点を当てずに、神様がしたいことに焦点を当てたら、私たちは、未来に希望がある。なぜなら、神様が私たちの努力を神様のプランのために使うことが分かるから。

ソロモンが書いたように、

私は知った。神のなさることはみな永遠に変わらないことを。それに何かを加えることも、それから何かを取り去ることもできない。神がこのことをされたのだ。人は神を恐れなければならない。(3:14)

つまり、神様はプランがあります。そして何も、そのプランを妨げられない。神様は、すべてを自分のタペストリーに織ります。

私たち自身に一つの質問を聞くべきです。あなたは、神様と協力しているから、神様に用いられていますか。もしくは、神様を無視しているのに、また神様と戦っているのに、あなたは、神様の目的のために用いられていますか。神様と協力すると、喜びの道を見つける。そうしないと、フラストレーションと絶望を見つける。

ソロモンが書いたように、

25 実に、神から離れて、だれが食べ、だれが楽しむことができようか。

26 なぜなら、神は、みこころにかなう人には、知恵と知識と喜びを与え、罪人には、神のみこころにかなう者に渡すために、集め、たくわえる仕事を与えられる。これもまた、むなしく、風を追うようなものだ。(2:25-26)

bkshiroma について

I'm from Hawaii, but have been in Japan as a missionary/English teacher since 1995. I'm currently going to a church called Crossroad Nishinomiya, an international church in Nishinomiya, a city right between Kobe and Osaka. Check out their website: crossroad-web.com 私がハワイから来ましたけど1995年に宣教師と英会話の教師として日本に引っ越しました。 今西宮にあるクロスロード西宮という国際の教会に行っています。どうぞ、そのホムページを見てください: crossroad-web.com
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