ソロモンの人生について、もう読んでしまったから、列王記と歴代誌からちょっと休憩して、ソロモンの「伝道者の書」を読もうと思いました。
伝道の書に、年寄りの人としてソロモンの人生についての反省を見る。
実は、これは、かなり難しい書です。難しいのは、もし、この書がちゃんと理解したいなら、一度に全部読まなくてはならない。そうしないと、この書が理解できないと思います。
だから、この書の教えを一言にまとめたら、私はこう言います。
神様があなたの人生にいないと、あなたの人生は意味がないです。
この書の中で、ソロモンが神様から離れて、人生の意味を探すことが見ることができる。哲学や、快楽主義や、仕事などを通して、人生の意味を探していた。でも、結局、ソロモンは叫んだ。
空の空。。。空の空。すべては空。(2)
伝道者の書の中で、人生の喜びが、ちょっと見ることができる。でも、結局、その喜びは神様から来る。もし、神様から離れて、人生の意味を探すと、結局ソロモンの結論に達する。つまり、私の人生は意味がないです。
どうしてでしょうか。神様は命ですから。また、神様は命の源ですから。もし、私たちが神様から離れたら、命の源から離れている。
あなたは人生の意味をどこで探しているでしょうか。
主よ。あなたは命の源です。あなたは命です。だから私の一番になってください。この世界の物が私の中心にならずに、あなたが私の中心になりますように。そうすれば、私は豊かな人生ができるから。命の賜物を感謝します。イエス様のみ名によって祈ります。アーメン。