この箇所で、神様は衛生関係の法律を立てた。(下水道システムがなかったから、それは本当に大切でした。)その法律によって、神様はイスラエル人に清さの大切さを教えた。神様は言った。
あなたが敵に対して出陣しているときには、すべての汚れたことから身を守らなければならない。。。あなたの神、主が、あなたを救い出し、敵をあなたに渡すために、あなたの陣営の中を歩まれるからである。あなたの陣営はきよい。主が、あなたの中で、醜いものを見て、あなたから離れ去ることのないようにしなければならない。 (9,14)
私は14節を読んで、本当に印象に残っていた。神様は私たちの中を歩んで、私たちをサタンの攻撃から守りたいです。でも、私たちの陣営、つまり、私たちの人生は清くなければならない。醜いもの、また穢れたものがあたらダメです。
ダビデは言いました。
2 私は、全き道に心を留めます。いつ、あなたは私のところに来てくださいますか。私は、正しい心で、自分の家の中を歩みます。
3 私の目の前に卑しいことを置きません。私は曲がったわざを憎みます。それは私にまといつきません。(詩篇101:2-3)
たくさんの人は自分のイメージを守るために人前で清い人生を保つ。でも、自分の家はどうですか。自分の家で、正しい心を保ちますか。もしくは、心の押入れの中で、醜いものを持っているでしょうか。
神様は罪がある所に住むことができない。だから、神様は醜いものを避けることを教えます。あなたの心はどうですか。清いでしょうか。穢れたでしょうか。
イエス様、私が清くなるように助けてください。人前だけじゃなくて、私の心の中に清くなるように。私の心から穢れたものを取り去ってください。あなたが聖なる方のように、私も聖なる人になるように助けてください。アーメン。